日記風 シュピール2002まで何とかしてたどり着こう(笑)
written by 月幹数屋
前編 ことの発端当たりからを
01.09.05(ぐらい)
ボードゲームを触って一年とチョイ。気がつけば、spielburg(大阪のボードゲーム専門店)に足を運ぶ回数が増えてました。
この日、そのお店で 「エッセンゲーム祭」(日本で言う 「東京ゲームショウ」)の存在を初めて聞きました。
まあ、なんだ。あれだ。ボードゲームの中古販売(格安)+新作ゲームの発表会みたいなものらしいということでした♪ 後々(実は今から数週間前(笑))調べてみると、全世界からボードゲーム会社が集る、さらに、関係のない(ように思える)遊園地のアトラクションや他色々の会社が一同に集る(洒落になっていない規模の)世界的なイベントでした(笑)
しかし、その時のうちにとっては、前述の ”格安でゲームが手に入り、デザイナーに会える”と言うだけで十分でした(笑)
で、
月幹 : 「いつっすか? そのイベント?」
店長 : 「10月の半ば、20日ぐらいだったかな」
月幹 : 「むぅ、ちょっと時間が足りないなぁ……」
店長 : 「自力で行くなら、航空チケットとかの関係があるから、今からだったらお金あっても難しいんじゃないか。多分」
とのこと。ちゅうことで?、来年なんとかして行くことが決定しました。当方大学生のため、時間はなんとでもなるだろうと(苦笑) あ、ちなみに店長も行くとのこと。
01.10.某日(spielplatz(こちらはゲーム例会)にて)
ドイツに行く人に、ゲームを頼みました。その時は何故か 「エントデッカー(旧版)」のみでした(汗) その時すでに「ニューエントデッカー」が出ていて、確かに手に入りにくいとはいえ、他に頼むものあるだろ、自分(笑) と、今なら言ってますね(苦笑) あの時はそんなにゲームを知らなかったからなあ……
実売価格5〜6000円ぐらいのものなので、とりあえずそれくらいを渡しました。
01.10.22
帰ってくると言う期日に連絡するも連絡つかず。「どしたのかな〜 体力的にしんどくて寝てるんかな〜」 とか思っていたけど、色々聞きたいがために、翌日spielbrugに直接行ってみる。
いた。
月幹 : 「店長〜。おかえりなさい」(ペコ)
店長 : 「おーす。ただいま」
月幹 : 「どうしたんですか? 確か昨日ぐらいに帰ってませんでしたっけ?」
店長 : 「いやな、マジですごいで。"飛行機乗り過ごしてん"」
月幹 : 「……(唐突のことですぐに飲み込めない)おぉぅ! 何やってるんすか!」
店長 : 「それがな、ギリギリで飛行場についてな、そのまま行ったら乗れてたはずやねん」
月幹 : 「(ふんふん)」
店長 : 「それがな、荷物検査で『アベ・カエサル』がひっかかってん」
月幹 : 「なんで!? ……あれって、金属のコマなんてありましたっけ?(つーか、ドイツゲームに金属製って少ないような……)」
店長 : 「入ってない入ってない。何回通しても鳴るし、いい加減通してもらったんや」
月幹 : 「……」
店長 : 「"ふっ" て、顔を上げたら俺たちが乗る飛行機が ぶぉぉぉぉ〜 って飛んでいってんねん(笑)」
月幹 : 「(爆笑)」
店長 : 「一緒に行った人なんか、呆然としてたけど、友人の○○さんと俺だけで腹抱えて大笑いしてた」
月幹 : 「(爆笑しっぱなし)」
店長 : 「一緒に行った他の人なんか次の日の昼頃までショックを受けてたからな(笑)」
一緒に行っていた人を全員知っているのですが、目の前に浮かぶようでした(笑) しかもそのリアクションも予想通りで(笑) あの2人がパワフルすぎるという話もあったり(笑)
と、いうことで数日後にゲームをもらい、おつりをもらってこの時は一件落着。
ちなみにエントデッカー(新品旧版)が税金を入れて3300円ぐらいでした。ただ、ルールがドイツ語のみとちょっと辛い状況(汗) 加えて手間賃(買うのにかなり苦労なされたご様子。さらに輸送料) こう考えると日本語ルール付きを日本で買えるのは相当嬉しいような(苦笑)
それでも値段に引かれて(ォィ)、
「来年、絶対行きますわ。今から金貯めます〜」
とさらりと豪語。マジで貯めはじめましたとさ。
まあ、その時買いたいものがいっぱいあったから、翌年一月から実行だったんだけども(苦笑)
…
それから半年とちょっと
…
02.08.某日
お金も順調に貯まっていきます。使う分をいつもの半分にしたんだから当然だけど(笑)
んで、そろそろかなあと思ったので、とりあえず、店長に連絡。一緒に連れて行ってもらう気満々(笑)
TEL内
月幹 : 「ちわっす〜。10月にドイツ行きますよね? そろそろ航空チケットとかで動いておいた方がいいと思うんですがどんなもんでしょ?」
店長 : 「いやあ、ちょっと色々あってな、行けなくなってん」
月幹 : 「うぃ? 何かあったんですか?」
店長 : 「いやな、バイクで事故ってんよ」
月幹 : 「え? 今病院?」
店長 : 「違う違う。体は無事……やねんけどな」
月幹 : 「(人でも引いたのか?)(笑……えないよぅ)」
店長 : 「看板ぶっ壊したんやんか」
月幹 : 「(確か前のバイトで電光関係はかなり高かったような……)」
店長 : 「しかも電光看板。ちょっとびっくりするぐらい高いで。マジで」
月幹 : 「えーと、確かあれって0が6つぐらいつきませんでしたっけ?」
店長 : 「……一、十、百…… うん、つくつく(笑)」
月幹 : 「そりゃまた……さすがに出費が死んでますな」
店長 : 「カーブで空き缶踏んでな、ズザーって横滑りして、やばいから安全な方向に向けてパってハンドルはなすやんか」
月幹 : 「(おいおい、あんたは事故ってる状態でもそんなことが可能なんか(笑))
店長 : 「そうしたらな。その先に電光看板しかなかってんよ」
月幹 : 「そりゃあ、しゃあないな(何がだよ、うち(笑))」
店長 : 「そうなんよ。だから今年はちょっと無理かな。ハンドル放した時点で思ったよ」
月幹 : 「(最強ですか、あんた) そうですか。残念ですねぇ。うちは何とか行く予定なんですが……(どうしよう、マジで)」
店長 : 「手伝えることやったら手伝うで」
月幹 : 「ありがとうございます〜。次回会ったときにでも詳細を聞きますわ」
店長 : 「おう」
月幹 : 「航空便はそろそろ取っておかないとまずいですよね?」
店長 : 「そうやなあ。一月前ぐらいでも大丈夫やと思うけど、早い方がいいやろうな」
月幹 : 「そですよね。また今度〜」
店長 : 「おっす、ごめんな〜」
むぅ、本気でどないしよう。飛行機すら子どもの頃にしか乗ったことがねえぞ(むむ〜)
02.08.末
banpress会議で参加者を募ってみました。ちなみに、こちらではたばやんが事故ってました(ォィォィ) バイク乗ってて、車に横から接触されたとのこと。大丈夫かいな(汗)
で、返ってきた言葉ですけど。
千石 : 「行きたいなぁ〜。…めっちゃ行きたいぞ〜」
月幹 : 「ビール片手にソーセージが食べれるよ」
千石 : 「うぉ、食いてぇ〜…… 食いたいぞ〜」
月幹 : 「(笑)」
Boogie : 「行けたら行きたいけど、金がなー」
月幹 : 「金なら貸せるよ(マジでそれくらい貯まっていたやつ)」
Boogie : 「え、でもでも……」
月幹 : 「金は何とかなるけど、時間は何とかならへんねんで。行くなら今年やって」
Boogie : 「ちょっと考えさせて、試算する」
月幹 : 「(笑)」
残りは忙しすぎる(実際本気で連絡が取りにくいレベル)なので「無理」とのこと。
会議終了間近
月幹 : 「どないします?」
千石 : 「ゴメン。ちょっとやめとくわ。未来がやばいから」
月幹 : 「……?(苦笑)……」
Boogie : 「金貸してくれんねんやんな?」
月幹 : 「おう、移動費ぐらいだけどな」
Boogie : 「けど、それやったら買ってきてもらう方が安いからなあ」
月幹 : 「そんなに大量に買えるか(苦笑) 自分ので6割ぐらい精一杯のはずだから」
Boogie : 「んじゃ、残りで……」
月幹 : 「遊ばせろっちゅうねん、どちらにしても一人じゃ行かないし(初めてで一人は勘弁してください(汗))」
Boogie : 「一人じゃいかへんのかあ」
月幹 : 「行けるうちに行っておかないと」
Boogie : 「……よし、行こか。今年だけやもんな、俺に時間があるんも」
ちゅうことで少し強引ながら二人で行くことに決定。ただ、彼の性格上、手配をさせるとギリギリになるのが目に見えているので、こちらで全てやることに。だからこんな文章が書けるんですが……
楽しくもあり、苦しくもありの二ヶ月の開始です。
02.08.31
メールでたばさんからチケットゲット方法などを聞きまくりました。その結果、りんちゅに飛行機代が安いと言われたほど安かったです。自分自身安すぎるんちゃうん? とか目を疑いました(苦笑)
02.09.01
HIS(旅行代理店)で航空チケットをあっという間に取ってきました。いついつ行くから買いたい。それだけでしたね。後保険とか、パスポートとかは後日〜という感じで(うちの分はその日に提出しましたが)
もう、知らないことだらけで代理店の人にお世話になりっぱなし。ありがたや、ありがたや。
02.09.04
この日になって、考えればホテルが決まっていない。と言うことに気づく。バカかうちは?(笑) あわてふためいて、とりあえず、去年行ってきた店長さんにTEL。速攻で去年泊まったところを教えられる。ありがたや、ありがたや。
02.09.06
店長さんに教えてもらったホテルへFAXしました。結構緊張したり、間違い電話したり(笑)>国際間違い電話(迷惑)
月幹があまりにも英語ができないために、箇条書きで(笑)
同夕方
同時にHISにデュッセルドルフでホテルを取っておいてもらう(無料) 最悪、エッセンのホテルがいっぱいのこともあり得るから……ね。こちらはあっという間に取れる(笑) 軽く空いていたらしい。
02.09.07
数時間後にドイツからFAXが戻ってくる(それでも日付が変わってる(笑))
色々細かいことがわかる。シャワーがあるとか、それぞれ(シングル、ダブル、トリプルなど)値段とか。安いのでOKとする。
ふとこの時クレジットカードが無いことに気づく(苦笑)
ドイツではクレジットカードが身分証明書のごとく働くので、絶対にいると思う。それ以上に緊急時用で(後々、ものすごい助かったのだ)
02.09.08
spielplatz(ゲーム例会)のため、動けず。なんにもしてません(汗)
02.09.09
もう一回FAX 詳細を聞いたり。だって初めてだもんよ。何聞いていいかよくわからなかったんだよ(汗々)
結構無駄なことを聞いた記憶あり。コンセントの形とか(苦笑) とりあえず、参考になりまくった。あと、外国だって言うのを本気で体感した。通じにくぅ うちの英語(笑)
02.09.11
ようやくクレジットカードを申し込みに行く。詳しく聞いてみるとどうも高速ゲットで明日にはできてるらしい。やったぜ! VISA!!(笑)
ただ、時間都合でゲットは明後日に(いやん)
さらにちょっと時間がかかったけど、FAXが戻ってくる。ホテルのディスカウントに成功。実は同時に値切りをしていたんですよ。
11ユーロも安くなった(嬉)頑張ってみるもんだね。
え? どういったか? それは自分で考えてみよう(笑)
02.09.12
boogieよりパスポート"ゲット"の連絡が入る。 だからコピーをFAXしてってば。こっちに来ないと意味無いじゃ〜ん。
02.09.13
クレジットカードをやっとゲット。その夜に(時差のため、あっちは昼)にFAX。すると返答にクレジットカードが云々書いてあった。だけどちょっと英語が訳せなかった(ぉぃ) そのため、うちがちっと混乱。多分、VISAのコピーを送れってことだよね? とか、解釈。後々判明したことだけど、有効期限を教えてくれってことらしいとのことでした。
02.09.14
エッセンにホテルも取れたので、HISにホテルキャンセルを申し込みに行く。後、FAXの意味のチェックもしてもらうことに(世話になりっぱなしっすよ)
02.09.21
HISへ旅行代金+boogieのパスポート+保険申込書を持っていく。
EC(ドイツの長距離高速列車)の切符を取ってもらう予定だったけど、飛行機が遅れる可能性も考えて、見送る。
この辺りがうちの「保険をかけておく」精神が生きてます(笑)
02.09.25ぐらい
どうも、クーポン(HIS発行のチケットの代わり、関空でチケットに変わる)は郵送オンリーらしい。手渡しでもらって、その場で質問しようとしてたのに……
02.09.30
クーポンが送られてきました。丁寧に見取り図付きです。最強HIS。これが後ほど死ぬほど役に立ちました。空港ってマジで広いっす。無かったら100%迷うっす。あっても多分60%ぐらいで迷うんだけど(苦笑)
02.09.下旬
ボードゲームを入れるべき、段ボール探しをえっちらおっちらしてました。航空便で送らないと荷物が持ちきれないからね〜。どんな段ボールがいいんだろう? 丈夫なやつだよね。 ミカン箱? リンゴ箱? おむつ箱?
02.10.05
段ボールゲット。アネモネの段ボール。かなりでかい(笑) それ以外にもいくつかゲット。準備万端です!!
02.10.13
spielplatzにてboogieと最終打ち合わせ。まあ、集合場所の確認だけだったんだけど。迷いたくないしね。
さて、ドイツへ行ってみたぞ 1日目
02.10.15
朝、4時頃、無理矢理に起きました。今日ばかりはいつものごとく遅刻していられません。飛行機は待ってくれないのだ(苦笑) 注意 筆者は生粋の遅刻魔です。いい加減直そうとはしているのですが……
出発は迎車タクシー。家に車がないため仕方なかったよ。荷物が多かったんだよ(泣)
さて、ここで今回持っていく物を列挙してみる。ちなみに今回の旅の目的はボードゲームを買うという知らない人から言わせれば「はぁ?」 と全力で言われそうなほどの量である。そんなことはどうでもいいこと。
ただ、知っている人達にとってはかなり重要(ピカーン)
トランク 絶対いるし。行きは着替えなんかが入ってました。帰りは?
スポーツバッグ これは別途に必要。中は空です。
リュック 大きめのリュック。といっても巨大なアレではない。トランクの搬送ミスを考え、1日分の着替えぐらいは詰めておきました。
着替え 4泊5日の旅になるのだが、3泊分ぐらいしか持っていかなかった。だって寒いし、汗かかないだろうし。
ゲームボーイアドバンス もちろんソフトをいくつか。飛行機内での暇つぶし用。
パスポートと航空チケット もちろん必要。
パスポートのコピー 無くした時用。又は、普段持ち歩く用。あんまり心配する必要がないのだ(後々、調べたらカラーコピーでないと意味ないそうです)
領事館や大使館の電話メモ 最悪の時を考えて。
小さなバッグ ウェストポーチにもなる。色々入るし、多彩な使い方が可能。
ボールペンとメモ帳 後で記事に上げるからね
デジカメ スマートメディア(記憶媒体)を32メガ、64メガ、128メガを用意。そんなに使わないと思うけども。
ノートパソコン 実は原稿を溜めているので……(同人誌用)
財布 国内用と外貨用をそれぞれ1つずつ。
ティッシュ まあ、使い用はいくらでもあるからね。
クレジットカード カードがないと信用してくれないところもあるので。使う予定は実は無し。というよりも使わないことを祈りつつ…
段ボール 大きめの段ボール2つと、丈夫な物を1つ。ボードゲームを空輸するため(笑)
キャリアー ボードゲームを運ぶため。
その他色々 後はどうでもいいような物ばかりかな。
と、こんな感じをトランクとリュックに詰め込めて、大事な物は小さなバッグに入れておきました。
ちなみに時間が早すぎて、関空行きを30分も待ったりしたけど、まあ、それなりに空港到着。
さて、ここで今回の行程を書き並べましょう。
15日 午前08:00 関西空港到着
午前10:00 関西空港出発
午前12:20 ソウル・インチョン空港到着
午前14:30 ソウル・インチョン空港出発
午後19:30
ドイツ・フランクフルト空港到着
午後20:00
ドイツ・フランクフルト空港駅(鉄道)出発
午後23:02
ドイツ・エッセン中央駅(鉄道)到着
午後23:30 アンバサダーシティホテル到着
16日 終日観光(まだ決めてない)
17日 終日ボードゲームの買い出し
18日 同上
19日 午前のみ同上
午後13:00 ドイツ・エッセン中央駅出発
午後16:55 ドイツ・フランクフルト航空駅到着
午後19:45 ドイツ・フランクフルト空港出発
20日 午後13:45 ソウル・インチョン空港到着
午後19:05 ソウル・インチョン空港出発
午後20:55 関西空港到着
午後23:00 家に到着
行く前に立てた予定はこんな感じでした。ドイツにいるのが3日と半日というちょっぴり後悔の残る時間設定に行く前になってちょっと凹む。
これならある程度お金がかかっても週末(12日)から行くんだったと。
あ、さて。話は戻って午前7:14に関西空港到着。早すぎ(笑)
それよりも、相方のboogie氏はすでに到着済み。どれだけ早いねん(笑) しかも2人そろって。
今回は大韓航空で行くので受け付けAへ。早すぎるらしく、1便前の人達がいっぱいいました。
「うぃっす」
そんな軽い挨拶で、今回の旅のはじまりです。
午前10時。生まれてから2回目の飛行機。しかも前に乗ったのが5歳ぐらいだったからほとんどが記憶にないし(苦笑) そして、隣では飛行機初めてのboogie氏。そんな2人で初の海外旅行。前途多難が見えるようだ(笑)
そして、ある噂名高い大韓航空。さすが、フリーフォールの時間が長かった。飛び立った瞬間、かなりの時間があったように思う。後々よく考えてみれば、あの時本当に墜ちていたのかも……(笑…えない)<落ちてました。
機内食でおいなりさんと漬け物が入ったすし。そしてそば。コンビニ弁当レベル。いい感じでした。
そして、1時間半ほどで韓国到着。ちけ〜。マジちけ〜! 近いよ韓国。日帰りも可能だ!
さて、それはさておき、手続きに時間がかかったけど、すぐにフランクフルト行きに乗る。こちらも先ほど同様、でかいジャンボジェット。人がいっぱいいっぱいでした。
そして何事もなく到着。墜ちなくてよかった。
それでも12時間の拘束はかなりしんどかったです。あんまり寝てないし、TVも韓国の歌番組(歌ってる曲は今風。しかし、衣装の色は無茶派手だし(コントのレベル 笑)セットは15年ぐらい前のNHKって感じがするし。やっぱり前日寝ない方がよかったです(汗) 飛行機で寝ないと。
さて、空港から出るときに出国審査みたいなのがあるんですが、初めての海外旅行。何をどうしていいか全くわからなかったです。それよりも何よりもどこをどう行けばいいのやら……
結局一緒の便で来た観光客がいなくなる頃にようやくトランクやらを受け取るというドジしたり。まあ、初めてだからしかたないか。
そして、DB(ドイツのJRみたいなやつ)へ向かう。こちらは迷わずに行けたけれども、どの列車に乗ればいいかわからないでちょっと戸惑ったり(笑) 日本でさえ、初めての場所では迷うのにいきなり海外なもんだから、当然ではあるな(笑)
そして、ここで相方のboogie氏がちょっぴりミス。
ドイツの駅には改札が無い(マナーの国ですから。その代わり時々車掌が見回りに来るんですが)ことも手伝って、無賃乗車。長距離列車でそれはないだろうと、何回か言うも全く聞く耳持たず。
当然のことながら列車内で罰金(3.6ユーロ)+切符代を払わされることに。しかも列車購入では年齢割りが効かないのでうちの倍ぐらい払ってました。うーん、もったいない……
んで、乗った後は余裕で快適にエッセンまで行けました。(ふう、やれやれ)
途中、車外から見える明かりがほとんど無いこと(全くと言って過言ではないかも)とか、列車のため車両車両に動力が付いていないため、静かで快適でした。ここら辺で、初めて「ヨーロッパに来たんだ」という印象を受けましたね。
あこがれの地だったので最高の気分でした。
フランクフルト空港からエッセンまで3時間ぐらいかかりましたね。
ホテルまでは前々から地図はもらっていたのでほぼ迷わず、今回のホテル「アンバサダーシティホテル」に到着。
さっさと荷物整理をして就寝。やっぱり疲れていた模様(苦笑)
10月16日
今日はドイツ満喫のため、そこら中を観光する予定の日です。
朝からboogie氏も暴走しっぱなし。ドイツ語で挨拶してるし、飯食いまくるし(笑) アンバサダーホテルの朝食はバイキングなのだ。イェー(うちのノリもおかしい)
boogie氏の希望で一路ケルンへ。各駅停車で片道1時間半もかかるんですね〜。遠かったけど窓から見える景色が新鮮で新鮮で(嬉) 見ているだけで全く飽きませんでした(ずっと笑顔でしたよ)
ケルン到着。
速攻で飛び込んでくる駅前ケルン大聖堂。

(奥の小さく見える人と比べてみてください)
でかい、古い、堅い、趣がある、観光客がいっぱい
ドイツに行くなら見ておく価値ありですね。中も入れて、教会に参加できるし、螺旋階段で上の方まで上れるし(ちなみに15分ほどかかります。途中で諦める人も少なからずいました) 眺めも「ドイツに来たんだ!」 と実感できるものでかなりいいと思いますよ。オススメっす。
んで、外に出ると雨が降り出してました。うちはまだ回りたいところがいっぱいあったのですが、boogie氏は雨が大嫌いなので駅で待ってると言い張りました。
「むぅ」
別行動も危ないような気がしましたが、行きたい気持ちが勝りましたね(ォィ) うちだけ雨の中、ウィンドブレイカーを被って1人街散策。雨足がひどくなっていましたが、そんなことすら気にならないほどの感動に浸ってました。
すげえよって心の何回叫んだかわからないぐらい。本物の城壁とかさ、教会とかさ、煙突のある家とかさ、とどめで広場にオープンカフェですよ。もう、見たかった物をまとめてみてきた感じです。いやあ、本気でこれは行ってよかったと思ってます。
まあ、いつものごとくその後、道に迷って(笑)、集合時間ギリギリだったんですけどね。あの背の高いケルン大聖堂が無かったら本気で危なかった〜(笑)
ただ、その迷っている途中で凄い木の人形のお店を発見。入っていけば良かったと、今になってものすごく後悔してます。

帰りに1時間半かかることや雨が降ってきたこともあり、とりあえず今日はホテルに帰ることが決定。それ以外にも理由があって、後便で来るU君に会うためでもあるんですけど。
帰りの列車でboogie氏が手品(彼の趣味です)で遊んでいると、ジモピーの子供達に大受けでした。本人はいつになく緊張していて端から見てるうちも種云々より面白かったですけど(笑)
で、エッセンに帰ってくると雨は止んでいました(何故にこうもついてないかな)
ちゅーことで、観光パート2。エッセン散策。しかもまた別行動(ォィ) 理由はうちが疲れていたから(笑) まあ、それでも後から色々見て回ったりしてたんですけどね。
夕食時になった頃、U君到着。彼だけは今まで何度もここに来ており、うちが今回最も頼りにしてる人です。
夕食はboogie氏のたっての希望でケバブでした。ケバブって言うのは何かの肉をぐるぐる火の上で回して、ナイフで削っていった物を野菜と一緒にパンに詰めるという食べ物です。なかなか美味しいですよ。
ただ、ケバブってアラビア方面の食べ物じゃなかったっけ?
そんでもっていつものごとく、気を失うかのごとく就寝。なんか、ドイツ行ってる間、ずっとそんなんでした(苦笑)