日記風 シュピール2002まで何とかしてたどり着こう(笑)
written by 月幹数屋
後編 とうとう初日! Spiel'02開催だ!
10月17日
翌朝、9時前の地下鉄に乗ってエッセン・メッセ到着。すでに、にっこにこの外国人、ドイツ人多数。笑顔笑顔(笑)
周りを見渡していると、名古屋でボードゲームのお店「バネスト」を開いている中野さんに出会いました。こなれた感じでいらっしゃいました。
対するうちらはフル装備で初心者丸出し(苦笑)
このときのうちの装備
・キャリアー
・段ボール(一辺50cmぐらい)
・リュック(数日分の着替えが入るぐらいでかい(笑))
・スポーツバッグ(もちろん旅行用サイズ)
・B2のパネルが入るぐらい大きな紙バッグ。
明らかに多いだろ、うち(笑)
10時の開場間近になってくると人が増える増える(笑) 動けないほどになったところで、待ちに待った開場です!
まず、数人のダッシュ(笑) 早い早い(笑)
うちも負けずにダッシュ!! 色々ブースはあるけども、とりあえず、中古ブースへダッシュ!。
そして外国初ボードゲーム買いに焦る焦る(笑) 相場も、買い方もちょっぴり不明(苦笑) 日本のコレクションものの販売会と思えばそのまんまなんですけどね(笑)
手間取っていても仕方がないので、大量に買う物があったところで大量購入(笑) 相場を間違えてディスカウント失敗。絶対もっと値引き交渉できていたはず……(むぅ)
とか何とかやってる間に人が増えて、動きがとれないほどに(ぉぉ) とりあえず、boogie氏とU君は、日本へ買った物を送るため郵便局へ行くと言って消えてしまいました(笑) まだ開場1時間かな…… っと、ふと時計を見ると13時でした(笑) 時間感覚すら麻痺していたか、うち(苦笑) (それでも彼らの購買スピード早くありません?)
うちはまだ手持ちに余裕があったので、うちのみ残ることに。
新作の方もぶらぶら見回って……られないので、とりあえず、目に付くブースを散策散策。
あまりにも手荷物が多くなったし、無駄な持ち物も多かったので一旦ホテルへ戻る。往復で30分ぐらいの距離なのだ。
そして、会場に戻って再開。ここにこう、あそこにこう…… 1日目はそう言う把握でいっぱいいっぱいでした。
気が付くとホテルにいて、買った物を整理している自分に気が付きました。帰ってくるのにあまり記憶がなかった(汗)
その後、夕食をドイツに来た日本人13人が集まっての夕食会になりました。ドイツで日本語とボードゲームの話題が満載ってすばらしい〜(盛り上がりすぎ)
来た料理も出てきたビールも、そしてドルトムント地ビールも美味しいことこの上なかったです♪ ただ、ビールは飲み切れませんでしたが…… 濃すぎるっちゅうねん(笑<失礼)
帰ったら速攻バタンキューでした。ほんと今回こんなんばっかり。
注意 細かいことはspielplatz2002活動レポート(通販のみ)に載っています……
10月18日
同昨日……ってダメ?(笑)
とりあえず、昨日の教訓を生かして、最初は「撮影モード」を取りやめて「買い出しモード」のみで行きました。荷物も邪魔にならないし、やっぱり欲張りすぎはダメですねぇ(苦笑)
ちゅーこって、今日は今日とて買いあさる。2日目ともなると中古ブースも人が多い……訳ではなく、昨日とうって変わってごっそりいなかったです。これくらいなら買いやすいのですが……
ただ、後半戦、今回は昨日と違って、新作中心ブース中心で取材を兼ねて回りました。と言っても、写真を撮っただけですが。それに会場をただひたすらに彷徨ったり(迷子)もしたと思う(苦笑)<すでに記憶が飛び始める(笑)
その後に一旦帰ってエッセンの街を散策+おみやげ捜索。適当にチョコレートを買ってホテルへ戻りました。んでから、郵便局で日本へ段ボール1箱分送りました。50ユーロほどでした。これは高いのか、安いのか……どうだろう? 郵便局のおっちゃんと8キロという制限のもと、グラム単位でがんばってみたり。
がこっと置いてみる。
……
8.46kg!!?(8キロ以上でお金が倍ぐらい上がる(笑))
郵便局のおっちゃん(以下おっちゃん)「Too
expensive!!」
うち「おぉ……… Just a moment. Reduce Reduce.」
おっちゃん「OK.」(と手でやってみと合図してくれる」
……
がこっ
7.96kg!!!
うち「よっしゃ!!」<演技ではなく、マジです(笑)
おっちゃん「Oh. Just weight!! ……(何か言っているがよく分からない(笑))」
と、言うことがあったりして、その後。デパート(単なるウィンドウショッピングです。日本と大差なかったですね。商品はもちろん違いますが)を経由して、地元のおもちゃ屋(地上5階ビル全ておもちゃ♪ 地下もあったな(笑))へ。できの良さに幼児用品売り場で1人感動するお兄ちゃんになってました(ぉぉ) しかも外国人。ある意味怖い図(汗)
それからソーセージ食って(主食です)、ポテト食ってホテルへ戻ります。
そうすると、boogie氏、U君も戻っていて、あちらは仕分け中。あいかわらず、恐ろしい量を買ってなはりました。(段ボールで3箱ぐらいあったと思う)
その日もケバブで(笑) 夕食。
このころからboogie氏が偏頭痛を訴え始める。うるさいの何の(苦笑) こめかみにピップエレキバンを張るのが嫌だから張らないとか。肩が凝ると偏頭痛が出るとか。独り言までいっぱいいっぱい。
そんな物をよそ目に就寝。肩ぐらいもんでやれ、うち(苦笑)
10月19日
予定を確認しておこう。
うちらは今日の昼過ぎのICE(長距離高速列車)でフランクフルト空港へ向かうことになっている。
が、しかし相変わらず会場へ行く(笑)
土曜日ともあって、人が1日目の倍ぐらい(笑) ダッシュ不可能。何も不可能(笑)
ということで、ゆっくり入場。けど、中古ブースへ(笑)
すでに目的の大部分を制覇していたので、買う物もほとんど無く、ぶらりぶらり。
と、そこにゲームから(人ではありません)呼び声(ぉぃ) CRAZY
RACE(FX SCHMIT)というゲームでした。
表見て、裏見て即買い(ぉぉ) 信じられないくらいの大当たりでした(笑)
ついでに飛行機内暇つぶし用ゲームを購入。日本でも売るようになった箱パズル。(箱の中に色々な形の積み木を隙間無くきれいに詰め込む。以外に難しいんだ、これが) それ以外にも騙し絵のパズルとか(ピースの1片が3ミリぐらい(笑) で100ピース(鬼)) 買いました。
残る時間はゲーム会社のパンフレットあさりに費やしてます(笑) 色々手に入ったのでそれはそれでOKかなと。
昼頃にホテルに戻って、boogie氏とホテルのチェックアウト。U君は後2泊するそうで。
なんか、この頃からboogie氏の調子がおかしい。ふらついてる……
U君に見送られながらICEに乗車。このときU君の所持金27ユーロ。ルンペンまっしぐら(笑)
うちの所持金3ユーロ。すでにルンペン(ぉぉ)
そして、ICE内。実にヨーロッパらしい風景が広がる広がる。そして、電車内にも関わらずうちは写真を撮ってました。撮りまくってました。観光客丸出しだね(笑) 後日談ですが、個人的にかなり役立つ写真ばっかりで、恥知らずで良かった(ぉぉ
と、ここでboogie氏から。
「悪い、電車に酔ったみたい。トイレ行って来る」
とのこと。
むぅ、完全に体調を壊してるなあ。
そう言う感じでケルン到着。ICに乗り換え。boogie氏また吐いてました。
どうなることやら……と、さすがに帰りの航空便に不安を覚える。12時間フライトですから……
とりあえず、フランクフルト空港到着。動けなくなったboogie氏をとりあえずベンチに寝させて、うちはソーセージを買い出しに。この時にはすでにboogie氏の容態があまり悪くないと思ってました。
帰ってきて、boogie氏を起こし、受付ターミナルへ行こうとすると、boogie氏が相当ふらついている様子でした。
あっさり空港の職員に呼び止められます。(はぁ…)
職員「(英語)あなたは彼の友達ですか? 体調が悪いようだが?」
うち「(見ると本気でふらついていた)おいおい、マジで大丈夫か?」
boogie氏「ちょ、……(返事が返ってこない)」
職員「(英語)これじゃダメだ。ベンチに横にさせなさい」
ということで、boogie氏の容態を見ることに。うちの予想より悪いっぽい(汗)
職員「医者を呼ぼうか?」
うち「そうですねぇ……お願いします」
ということで数分待つことに。このときうちがあまりにも英語ができなかったために通訳として日本の職員を呼んできてくれる。
医者到着。しかも救急車に乗って(うぉ) 空港の医者と思ってたんで、まさか救急車で救急隊員が来るとも思ってませんでしたからかなり焦りました(動揺動揺) 救急隊員はおにーさんとおねーさんでした。
とりあえず、容態を説明(要すること20分ほど……英語力が〜ないのよ〜、つかれてた〜のよ〜)
うちはなんとしても帰りたかった(チケットがFIXチケット(変更不可能)だったこともあったし、早いとこ帰りたかった。(ひどいやつ)
boogie氏と相談して空港のクリニックに見てもらってから判断する方向で決着がつきます。風のようにごっつい救急隊員は帰っていきました。
で、クリニック。診断中に保険屋さんに連絡(これも大変だったのよ。普通公衆電話で国際電話なんてかけるか? そして、かけ方が分かるか? 加えて、何ユーロ入れればいいねん!?) そんなこんなで保険で下りるよとの返事。よし! かけておいてよかった(ふぅ、実はうちには保険がかかっていません(ぉぉ) まあ、クレジットカードのがあったし大丈夫かなとね)
診察が終了して、薬を出してもらって(渡してもらえるところが違ったためまた迷う羽目に)
そして、ようやく大韓航空の受付へ。
………………締め切られてました(大泣+呆然) ぐぅの音も出ません(うぅ) 時間オーバーだそうです。
さてどうしたものか……
しばし考えた後、以下の結論に落ち着く。
「遅れたのはboogie氏が倒れて、クリニックに見てもらい、薬を買いに行っていたためだ」
それを元になんとか今日のFIXチケットを明日のフライト便に変更できないだろうか? という考えを思いつきました(勢い) 今考えると、すげー頭回転してます。このときならば何だって出来そうです(笑)
で、大韓航空の人に診察書などを見せると何とかしてくれるのこと!!(彼は韓国語とスペイン語(だと思う)には精通していたが英語はあまり出来ないようだった(汗)) マジっすか! 最高っすよ、大韓航空!! 比較的高い墜落率も気にならないぐらい最高っすよ!!!(オイ)
んで、帰られるかどうか ・ うちが先に帰る、帰らない ・ 代わりのチケットをどうする? 今日のホテルは?(冷静に考えればこれが1番大事)などの話でJALの日本人受付をも巻き込んで(すいません、お世話かけます>JALのSさん 来年またあったらなんかおみやげでも持参させていただきますよ。ほんとありがとうございますですよ) ホテルを取ってもらう(感謝感謝)
大韓航空の人に「6時に来てね」 と言われて別れ、バスターミナルへ。
ただ、相変わらず大韓航空との話があまり通じ合っていなかったため、ホテルを1時間ほど探す羽目に。ちゃんとホテル名言っておいてよ……(ホテル名がJALの人に言われたものとは違うホテルになっていました。どういうことやねん……)
と、この頃には横でほぼ死にかけているboogie氏。
かなりがんばって、ホテル到着。うちのクレジットカードもがんばった(笑)
倒れ込むようにboogie氏寝る。
うちは夕食を大韓航空で食べるつもりだったのでお腹ぺこぺこでした>なんか一人だけ余裕のように見えますが、全然余裕じゃありません。結構まいってました、精神的に(汗)
と、財布を確認するとやっぱり3ユーロでした(汗)とりあえずバーへ。
ミネラルウォーター(1ユーロ80セント……高すぎませんか?(汗))を飲んで飢えをしのぐ(汗) ハウマッチとか聞く自分が情けない…… しかたないけど。
これで全部解決……したかな?
10月20日
それで何とか寝付き、翌日9時頃起床。ちょっとだるさがありました。
いかん! うちまでバテ始めてる!?
よく考えたら飯食ってなかっただけかも……(ぉぃ) ちゅうことで、boogie氏を部屋に置いて空港へ。boogie氏はまだあんまり動けるような状態では無かったです…… どこまで重傷なんだろうか……(汗)
この辺、実はずっとクレジットカードが頑張ってくれてます。診察辺りからずっと。
空港のマクドナルド(うちがパンに飽きていたので)にて昼飯。日本のビッグサイズがミドルサイズでハンバーガーがそのまま…… どういうこっちゃ(笑)
久しぶりのジャンクフードは何故か美味しかったです。パンが堅くなかったからかなあ(ソーセージ付属のパン(大きいソーセージを持つためのパン)はめちゃ堅いのですよ。マジで。顎が死ぬ……)
スーパーを発見したので"切ってあるフルーツ類"を買ってホテルへ帰る。
部屋に入ろうとするとホテルマンから声がかかる。
「(英語)いつチェックアウトするのですか?」
「いつまで行けるのでしょ……」
英語が思い浮かばなかったので適当に切り抜けて部屋へ(苦笑)
boogie氏もある程度回復していて、フルーツ類を手渡す。よく考えたら、彼は昨日の朝から何も食べてないんじゃないか? とか思ったり。
チェックアウトの13時ギリギリまでホテルで粘り、空港へ。着いてからはおとなしくあまり動かずにじっとしてました。
というよりも、boogie氏がまだしんどそうだったので動けなかったです。
そのまま何事もなかったかのようにチェックインを済ませ飛行機へ。
さて、ここで間違ったことが一つ。「6時に来るんだよ」 という助言を無視して4時半に受付をすましてしまいました。これが後で大打撃を招くことになるとは……。 うちも忘れていたので仕方ないのですけどね。
boogie氏は薬嫌いなのかあまり飲もうとしません…… 大丈夫かな…という不安を残しつつようやく搭乗。長かった、本当に長かった……
乗った後、飯を食って(マジでうまかった) うちは熟睡。気が抜けたのか一瞬で寝てしまった…… 気が付くと中国奥地の上空でした(笑) 下には真っ白な山がいっぱい。MIB2も上映していたこともあってあとはずっと起きてました(面白かった♪) 行きと飯が同じだったのはちょっと残念でしたが、行きよりは快適に過ごせたと思います。周りには、外国人(韓国人以外をさす)が多かったですし。行きは周り全部韓国人でした(苦笑) しかも今回はドイツ人(だと思う) がはしゃぐはしゃぐ(笑) 一緒の輪に入りたかったです(笑)
もちろん、調子よく韓国ソウル到着。
と、ここでも重大事態発生! 日本までの便の予約が取れてなかった(汗) <6時に来いとはこういうことだったのだ(汗) さて、どうしたものかとチケットを買うためにとりあえず韓国入国。入国理由に「Get
a ticket」って書きましたよ。不審がられましたけどね(笑) そのまま搭乗受付へ。
大韓航空は満席とのこと……しかも3万円弱かかる…… まあ、フランクフルトまで返してくれただけでも十分ですね。ありがとうございます>大韓航空様々
ちゅうことで大韓航空に紹介されたAsiana航空へ。すると何とか席を確保できました。1人2万5千円ほど取られましたが……(むむぅ) とりあえず、安いところを紹介してくれたんだろうなぁ。
で、出国手続き…… どういう初韓国入国なんだか(笑)
と、ここでさらに事件発生。
うちがパスポートと航空チケット、腕時計を同時に紛失。まとめて手に持っていたのが災いした模様!!
一瞬パニック、さらに落ち込みました(簡単に書いてますが、旅行したことのある人ならわかるでしょう。場所によってはその場で拘束されます(汗)) 途方に暮れてましたが、急いで空港職員(本当にお世話になりました)を頼ってみることに。このときのうちには、度胸とか勇気とかどうってこと無いレベルです。それよりも、もし盗まれていて、外に持ち出されているとどうにもならないからです。
その旨を伝えるといきなり何人かの職員が猛ダッシュ! 当然、それだけ「パスポートの紛失」は危ないこと。売れるし、不法渡航の道具にもなる。最悪見つからなければ……
とりあえず、空港の管理職らしいおっちゃん曰く
「(英語)大丈夫。最悪、見つからなくてもなんとかしてあげるから」
何故かスムーズに入ってくる英語。ここまで来るとあっさり理解できます。ありがとうの一言でした。今回の旅は人に助けられっぱなしです。本当に嬉しいことの連続、失敗の連続……
などと走馬燈を見ながら、20分ほどずずーんと落ち込んでいたら、
「見つかった」
との吉報!! 本気で喜んでしまいました。全力で喜んだのはかなり久しぶりかも。
物は落とし物として、ゲート管理の人が預かってくれていたらしい。周りに日本人が多数いたことからツアー客の誰かが落としたんだと、そちらに回収されていた模様。見つかっただけで十分嬉しかったです。そして、ほっとしました。
それから出発までは1カ所でじっとしてました。これ以上トラブルはほしくないし(笑)
さて、無事搭乗時間になって搭乗。今回は中型飛行機。全部で50人乗っていたか乗っていないか、それくらいの飛行機でした。
ただ、残念だったのは飯がかなりまずかったこと。いや、本気で不味かったこと。
餅のようなご飯(押しつぶしすぎ) 味がほとんど付いていないエビ(どうやったらこんなのが作れるんだろう……) トロピカーナのオレンジジュース(飲めません) 大韓航空の方が数十倍美味しかったです。あっちの寿司(行きの関空ーソウル間に出た機内食)の方がいいです。墜ちる確率が高くても大韓空港を薦めますね。本気で。飯は衣食住と言って三大要素ですし。(命の重さは?)
で、とうとう日本に帰国!!
着いて無事帰国したと家族に連絡。日本語が周りに溢れていて最初違和感を覚えたり、英語で話そうとがんばりそうになったり(笑)
いいね。日本語が通じる環境って(笑)
と、ここで最後のトラブル発生(ぉぃぉぃ)
大韓航空で送った荷物が届くのがかなり遅れるとのこと。
ちょこっと説明すると、うちらの荷物は大韓空港で日本まで運ばれてきます。アジアナ航空に連絡とかされません。通常で着くとうちらより1時間遅い21時頃。ただ、接続が悪いらしく22時頃になるらしい。
関空初大阪行きの終電がギリギリいっぱい。boogie氏は自宅に帰れないことが決定。最後の最後でこれですか……
結局boogie氏は大阪市内の友達宅へ、うちは何とか帰宅できそうだと言うことがわかりました。(このときもアジアナ航空のお姉さん、大韓航空のお兄さんに助けてもらいました。
で、荷物が出てくるまでの長いこと長いこと。乗るべき電車の発車15分ぐらい前に荷物ゲット。ダッシュでJRへ。出発5分前に滑り込めました。
ふう、これで今回の旅行は終了です。家まではすんなり帰れました。
最近人身事故の多い路線ですけどね(笑)
後日、メールにてboogie氏に連絡を取ってみたところ、何とか回復したみたいです。
最後に、うちらがお世話になったみなさんありがとうございます。
空港でホテル探しを手伝ってくれたタクシーの運転手さん(2人)、ホテルまでのシャトルバスの運転手さん(陽気な黒人のおっちゃん。落ち込みかけたうちらに勇気をありがとう。感謝の気持ちで人とたたき合ったなんて初かもしれません)、空港で救急車を呼んでくれた職員さん、レスキュー隊のお2人(片方は女性でした)、ソウル・インチョン空港の職員さん数人、大韓航空のみなさん、そして、U君やboogie氏、そのほかのみなさん。本当にありがとうございました。次回からはもっとレベルアップさせて手間かけさせないようにがんばります。
最後にここまで読んでくれた読者へ。
海外旅行にトラブルは付き物だ。用心して体力とかには気をつけようぜ。
長くだらだらした文章につき合って頂きありがとうございました。
了
月幹数屋@banpress こと たなやん@spielplatz
(後日、振り返ってみて(おまけ)
さて、好評を得ていたのか得ていないのか、微妙にわからない「Spiel'02へ行こう」 いかがだったでしょうか?
書き終わった後に色々思い返してみるとあるもので、フラッシュバック式に最後にまとめようかと思って、おまけ。スタートです。
ホテルの隣のアイスクリーム屋編
31(サーティーワン)<大阪限定かな? のドイツ地元版みたいなお店(カップアイスクリームのお店)。店員はすっごく愛嬌のいいおにーさん。手際もいいし、仕事もいい仕事してます。
で、そこのアイスクリーム。まず、安い。ダブルで150円ぐらい。もちろんダブルで注文。冬であろうが寒かろうが関係なし。うまいです。
もうちょっと駅の方に行ったお店……名前忘れた。喫茶店の方がおいしいらしいが、こちらも十分OKOKです。
お兄さん「〜〜〜(ドイツ語 多分「どれにする?」)」
月幹「えーと、それ(そのまま日本語+指さし)」
お兄さん「(ちょっと戸惑いを見せて)……これかい?(これもドイツ語)」
月幹「オーケー。アーンド…… それ(日本語読み)」
お兄さん「ヤー、1.2ユーロ(何故か抑揚あり)」
月幹「お……(チャリン) チュース(多分ドイツ語でありがとうの意味、他の客が言っていたのを勝手にまねた)」
お兄さん「(不審がる顔から笑顔に変わって)チュース」
……やっぱり、郷にいれば郷に従えってことでしょうか。ドイツ語の方がやっぱりウケがいいです。ホテルでも「グーテンモルゲン」 って言うだけで雰囲気が十分違いましたよ。
日本でも……やっぱりそうだよね。
ホテルアンバサダーでの朝食での攻防
さて、前説明を少し。
ホテルってところは基本的にお客様本意です。で、お客様であれば誰も区別はしない。そういうところです。
boogie「グーテンモルゲーン」
フロント「グーテンモルゲン」
U氏「グーテンモルゲン」
月幹「グーテンモルゲン」
そんなこんなで食堂へ。
テーブルはいくつもあって、そのいくつかにコーヒーカップと皿が置いてあります。つまり、そこに座れっていうことですよね。
でも、ホテルもほとんど利用しない貧乏ズ(うちらのことです)にはそういうことがわからなかったのよ(笑)
月幹「どこに座ろっか?」
U氏(すでに席に座る。もちろんコーヒーカップの……無いところ。(うちらはこのときVIPが使うと思い込んでいた)
boogie「ここでえーやん」
ドイツで日本語バリバリ会話。しかも大声で。唯一気を抜けてしゃべれる空間(笑)
翌日。うちらの座っていた席にカップが置かれています。当然と言えば当然。
月幹「どこ座ろっか?」
boogie(何故か一つテーブルをずらして座る)
うちら(それに習う)
いい加減、失礼な客だな、うちら(笑)
最終日
……ちょっとうちは唖然としてしまった。
全部の席にコーヒーカップと皿が置かれていた(笑)
さすがに使ったよ。やっぱりねぇと悪い気がしたので。
けど、面白いぞ!! アンバサダーホテルマン(笑) 見た限り5人しか従業員は見ていないけどね(笑)
初日の出来事
外国のミネラルウォーターは炭酸水です。これをうちは先に行っていた人に聞いていました。
で、初日、ホテルに着くまで飛行機からずっと水分補給無しです。着いたのが夜のため、ほとんどの店が閉まっていたんですよ。
boogie氏はほしいほしいの連呼で、フロントで買ってくると、疲れた足のままフロントへ。上記のことがあるのでついて行きました。
月幹「Pure
water,please」(注意 フロントは英語が通じます)
フロント「?」
月幹「(むぅ、通じないのか……どうしよう……)」
boogie「A……A……Mineral
water,Please」(のどが渇いたと相当部屋で連呼していた)
フロント「(ニッコリ)〜〜(英語 訳「どうして他のミネラルウォーターはあんなに高いんだろうねえ)」
月幹「(通じたのかなぁ……あんまりいらないし、どうでもいいかな<旅疲れのため、精神的にどーでもよくなっていた)……(黙る)」
この後、部屋に戻って、boogieに愚痴られる愚痴られる。あれはやっぱり炭酸水だったんです。普通旅行するといったら先になんなりと自分で調べておかないか? 普通。
炭酸だと知ってるなら先に言えとか、2ユーロ無駄にしたとか、色々言われました。普通旅行先のことについて色々前言ってきた人に聞かない? 特に近くに何人もドイツ行ってきた人がいるんだし。
まあ、後に知ったことなんだが、彼は水が何よりも大事な人(一日にうちの倍〜三倍ぐらい飲んでいたから)なのはわかるが、全部うちのせいにするのは間違ってると思うぞ(ちょっと怒)
旅行中(特に観光中や移動中)のうちの脳みそ内
「おーすげー、ドイツだよ。全然日本と違うよ。写真写真……」
恥の文字すら辞書には無かったです。あれはあれで旅行者ねらいの不良君も絡みにくかったでしょう。
旅行に持っていっていらないと思ったもの
ノーパソ。
タオル関係。一枚あったらいいかもしれないけどね。
重要カード類(取られることを考えると家に置いておいた方が絶対いいです)
いらないぐらいの着替え(気にしない人なら3日分で6日は普通に過ごせます。下着は別です)
逆に絶対いると思ったもの
携帯ゲーム機
一人でできる時間つぶし(飛行機内、マジで暇です)
どういう状態でも寝れる体。
行きは寝ていない体でよい。
機内食がおいしいこと。ネットを探ればわかります。
日本語(どっかに日本人がいるさ)
度胸(知らない外国人でも職員の人であれば、勇気を持って聞くこと)
友達(慣れていないと、何日も日本語が通じないと言うのがきついと思います)
野菜(うちらみたいな旅行だと、ほとんど食べる機会がありません)
一度でも海外に行ったことのある友達(不安に思うことがあったらなんでも聞いてしまおう。くれぐれも教えてくれるのを待つんじゃないぞ)
自分専用イヤホン(機内装備は結構ちゃつい(悪い)のであった方が聞きながらでも寝れる。
薬。今回のレポートを読んで感じませんでしたか?(笑)
キャリアー(ボドゲを買うなら必須)
保険(日本語の通じる電話があるだけでも十分助かります。boogieは今回、薬代と診察台を払ってもらったそうです)
洗面用具(無いところもあるので)
空港など交通関係で書かれている単語(出口や入り口、進む方向など)
Q&A
結局いくらかかったの?
Ans
諸々込みで16万弱。
あのトラブルが無ければ12万ぐらいってところじゃないでしょうか。多分。
いや、出費帳はつけていたんですけど、最後の最後で、微妙なずれの結果なのか、計算が合わなくなっていて(汗)
ま、使ったのがそれくらいってことで。
意外に安い…… かな? ゲームは段ボール一箱とトランクの中にいっぱい。あと旅行バッグいっぱいに(笑) 着替えなんかはリュックに詰め込みました。
反省点
店の写真取っておけば良かったなぁ。
注意点
うちの視点で書いているので誤解の生む表現が多いのですが、ここに出てくるboogie氏。うちより英語がしゃべれます。理解も出来ます。うちの方は全然英語出来ません(汗) すまん、boogie氏。
これでほんとの終わり。
んじゃね。