
ちょっと一服… 会場の外のソファ
挨拶
ども、つれづれに、マイペースに、ちょっとずつコラムを書いていこうと思います。
ここではどうでもいいこととか、余談とか、いらない知識とか。例会会場の外でぼそぼそ話すようなことをつれづれなるままにってことで。流し読み歓迎!!(笑)
まあ、目的としては、ゲームやるだけじゃなくて、ゲームを楽しむため その○(まる) ぐらいな勢いで、適当に行きましょうか。
今回のテーマ インスト
テーマと言っても、語るのはうち一人なんですけどね。まあ、今までにいろいろあったことでも織り交ぜながら。
第一回のテーマとしては難しいような(苦笑)<いきなり挫折(ペタン)
唐突ですが、うちはゲームの面白さの70%はインストで決まると思っています。いや、思っているだけです。実質は30%もあればいい方かもしれません。人による、ゲームによるって言えば、それまでですが、まあ、平均するとうちの場合は70%ぐらいかなと。
その中身
インストって、結構面倒くさいとか、難しいとか聞きますね。ま、うちの場合は元気な場合はインスト好きな人ですが(インストって結構疲れる作業でして、元気のない時はあまりやりたくないのが本音かなと<できるけど乱暴(苦笑))
何故かっていうと、ルール文のわかりにくさにあるかなと(立ち向かう人なんですよ、うちって(苦笑)) あ、日本語ルールを批判してる訳じゃなくて、必要なことを十分に伝えるにはあの方法しかないんですが、インストでそのままやると、かったるいっていうか、わかりにくいって言うか。文章をそのまま口に出すだけではルールを伝える上では、良くないのよってことなんですよ。
その原因ってのが、ルール文とゲームを始める前のインストとの違いにあるのかなぁと。
ルールとゲームを始める前のインストの違いを表すと、まあ、色々あるわけです(苦笑) コンポーネントを動かして説明でき、視覚的に教えられ、インストする人にとってはリアルタイムの読み替えとかも自由にできるって言う点とかね。
その中でも最も大きいのがコンポーネントがあるからかな。視覚的に訴えかけられるという、この強さはものすごいです。
えっとね、視覚的な話をすると、神経衰弱を思い出してほしいのよ。あれを目を見ずに、耳だけでプレイしてみましょう。例えば、めくったプレイヤーしかカードを見ないとか。
絶対に激ムズになって、ゲームにならない可能性もあるし。
んで、目で見ると、立体物とか絵とかで楽しめるし、動きが掴みやすい!
人間、耳より目の情報の方が理解するし、覚えるし。
あと、リアルタイムの読み替えはやり方によってはものすごい効果を生みます。
うちの場合、インストの順番が まず、ゲームの概要(雰囲気、テーマ)を伝え、簡単な流れと目的をできるだけ簡単に伝えます。時には乱暴なときも(苦笑)
例えば、6ニムト。
全員同時に手札を同時に出して、数字順に並べて、6枚目を置いたプレイヤーが残り5枚の牛を手に入れます。で、この牛、病気持ちやねん。少ないと勝ち。あ、手札は10枚ね。
で、こっから詳細のインスト。(わかると思うから、略すよ)
こんな感じです。この間にも、カードの牛を指さしたり、何も言ってないけど、場に縦に4枚並べたり。55とか、104のカードを見せたり。
キーカードって言うのがわかっていると、インストするとき、これは〜 ってプレイヤーから聞いてくれることも多いから、よいかなと。
こういう感じで、全体像をがちっとプレイヤーに伝えることが大事かな。
んで、ゲームの目的を最初に言う。
絶対最後に言わない方がいいと思う。最初の言うべき! なんでかって、ゲームの目的をいうと、プレイヤーはそれを中心に話を聞いてくれるからなんよね。
ちょっとゲームやったことのある人なら、それはどうやったら手に入るのかっていうことから逆算の計算を始めたりするし(笑)
っと、話が逸れた(汗) まあ、こうやってぱっと見で伝えるには、そのものを動かして見せるのが一番って言うことです。
6ニムト。やってる日は右と左で違います。右の方が古いかな。
ここいらで、進み疲れたんで(笑)、話をちょっとバック(苦笑)
で、インスト自体の前提の話になるんだけど、インストするときの心得。
「初めてのゲームほど、所有者(まあ、絶対インストすることになるんだろうけど)は、先にルールを読み込んでおくこと」
これは前提中の前提。まあ、難しいゲームの類になると顕著に出てくるし。
ドリス&フランクのウルランドとか、アラン・R・ムーンのエルフェンランドとか、クニツィアの指輪物語(協力プレイのね)とか。
ウルランドに至っては、うちの場合だけども、未プレイ時にルールを把握するだけで3時間かかりました。エルフェンランドに至っては3回インストされてようやく覚えた記憶があります(苦笑) どこで、なんだっけ?っていうのはエルフェンランド。何がどうだっけ? はウルランド。まあ、初めてインストする時はそういう感じになると思う。
こいつはウルランド。インストがかなりネック。めっちゃ難しいです。ゲームは面白いんだけどね〜
左がトップに絡まない適当プレイが下位プレイヤーにいじめてしまうエルフェンランドと、協力プレイ? 自己犠牲プレイですよ(笑) の指輪物語。あ、モンスターも入ってるね。
これの逆を行った場合、どうなるかな?
まあ、ゲーム会とかに参加されたことのある人なら、わかると思うけど、インストに時間がかかる:インスト30分以上かかって、プレイ時間30分とか。それとか、わからないままゲームが終わってしまうとか。
先にルールを読んでいる人がいるとかなり違ってくると思う。
けどね、それなりにルールをかみ砕くのが難しいとか、面倒くさいとか、うまく伝えられないとか思いますよね?
そういう場合、何をすればいいのか。何がどうなっているのか? っていう部分を見過ごしている可能性が非常に高いです。
ずばり原因! ルールのわかりにくい表現の箇所に引かれてしまって、それまでの流れを忘れてしまっていることがあるんだな。これが。いや、ほんと。
ルールを読んで、自分で詰まると、よくわからなくなって、固まることがあります(うちもたまに(苦笑)) そういう場合の簡単な対処法としては、周りの人に聞く。まあ、ある程度ゲームをやったことのあるプレイヤーならば、なんとか読めるでしょ。それなりに(苦笑) ま、自分一人で考えないって方がいいです。
それをやらないで、インストしてしまうと、さあ、始めましょうって段階になって、何がどうだっけ? って考えてしまう経験は誰にもあると思う。それは自分の中でインストを行った上で、聞いている方は聞いた上で、ゲームを形作れてないから。
言っている方はある程度コンポーネントを動かして、確認を取りながらやるとよいかなと(こういう場合、見えるのでミスっていると周りがつっこんでくれるんで、助かります)
聞く方は、自分用に翻訳して、覚え込むのがポイントかなあ。
その助けになるのが、上に書いてるけど、カードやコマなどのコンポーネント。 インストする人は必ず、インスト前に場にコマをちりばめてくださいな(笑) ごちゃごちゃになることもあるけど、色分けする場合は、プレイヤーが勝手に分けてくれることがあるから、結構時間と手間を省けるぞ。
そうやって置かれているコマをインスト聞きながら、インストする側、される側共々動かすと覚えやすいのよ。わりとね。
で、インストしている人は、最後におさらいとして、大きな流れを説明するとしっかり把握してくれるからよいね。
あ、思い出しついでに。
インストを始める前、カードやコマをばらまいたときに、色に分けておいて、とか、シャッフルしといてっていうのはゲームを把握させる点でかなり重要です。分けておいてって言われるってことは各プレイヤーはその色を持って、何かをするのか、持たない場合は点数なのかとかね。
まあ、一気に詰め込みすぎても、わかりにくくなっていくので(すでにわかりにくいか(苦笑))、今回はこんなところで。
とりあえず、「絶対にルールをそのまま読むって言うことはやめた方がいい」 ってことで。
今回のところはこれくらいで。
ちなみに、次回は、他の人の持ってきたゲームを初見でインストする方法を解説します。スピード勝負になりますけどね(苦笑)
では、また今度、時間が余ったときに(笑)
2004/10/1