会場外のソファ お茶付き
1st Talking
〜 好きなゲームを探そう 〜
ゲームをたくさんするようになって、たくさん買うようになって、余りプレイしないゲームが出てくるようになりました。
そう、それが 「好み」 です。
「好み」は割と初めの方は見えません。
何故ならどんなゲームがあるのかがよく分からないからです。
ゲームのジャンルは大量にあり、苦手なジャンルでも面白いゲームは本当に面白いし、好きなジャンルでもどうやっても好きになれないゲームもあります。そうやってどんどん混乱させられていきます。
そんな中でのゲームの評価はとんでもないものになります。
好きなゲームの高評価は他のレビューでの低評価となることがあり、他のレビューの高評価を全く理解できなくなります。
「確かに面白いと思うんだけど、全く買いたいと思わない」
「誰もプレイしてくれないんだけど、自分はめちゃくちゃプレイしたい」
それを時には自分の感覚がずれていると錯覚したり、時には他のレビュー作者とは全く気が合わないと軽い距離を覚えたり。
それは感覚や気の問題ではなくて単純に「好み」の違いによる距離だったりします。
好みも色々分かれます。
作者のテイストが嫌いな人、まだ少ないですが作者買いする人、コンポーネントの良さで好きになる人、箱の大きさで決める人、純粋に値段で決める人、ジャンルで決める人、そんな細かいことではなく、まずプレイして気に入るかどうかで決める人……
無数の好みがあり、その自己的な物差しによって各ゲームは評価されます。その評価を読む人がまたその人の物差しで測ります。
このようにして、そのゲームの評価はされていくのです。
横道にそれまくりですが、うちはゲームに慣れてきた人たち全員に自分の好みについて考えてほしいと考えています。
たまにオールラウンドプレイヤーと呼ばれる全てのゲームが好きな人だっています。それでも特にこの分野のゲームが好きだと言える分野はあるはずです。
そうやって、自分を見直した後にゲームの評価を行うと今まで見えなかったような部分まで見えることがあります。というよりも気づくことがあります。
面白くないと思っていたゲームでさえ、不思議な巧妙さが見えてくることだってあります。
まあ、何を言いたいのかと言えば、自分の好みを考えることによってゲームに対する見方のレベルが上がるってことを言いたいのです。
自分で言えば、苦手分野は「陣取り」、「カウントアップ」、「経済系」であり、得意分野は「交渉」、「パズル」であったりする訳です。
さらに好きな分野で言えば「運が強め」、「レース」、「不思議テイスト」であり、嫌いな分野は「さいころ」、「成長」だったりする訳です。
あ、これで4点グラフが書けそうだなぁ(書け)
こういう風に自分グラフを作ってみてはいかがでしょうか? サークルグラフなんか作ると面白いやもしれませんねぇ……(作ってみようかなぁ……)
ってー訳で論点ずれまくりな第一回はこんなところで。というよりも、第2回目のために一回目な訳で(謎で終わる)