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会場外のソファ お茶付き
2nd Talking

〜 ゲームをうまくインストして楽しもう!! 〜



 とか何とか書いておりますが、今更……でしょうか(苦笑)

 まあ、このページは比較的マニア向けに展開しているので(笑) まあよしとしてくださいな(苦笑)

 

 さて、早速始めますが、初めてする難しそうなゲームは先にマニュアル見ておけとか、ゲームの目的を先に言えだとか今更なことは全部置いておいて、その先のお話をば。
 言ってしまえば、インストでゲームを面白くしようと言う目的の元、話を進めようかと。いいのか、そんな大それたこと言って、うち(焦)

 

▼まずはゲームをプレイしてみよう:

 インストのためにマニュアルを読むんじゃないのか とか言われそうですが、まずはゲームの分析から。
 ボードゲームの面白さを計るスカウターなんてものがあれば結構楽なんですが(あったらあったで、そのスカウターで1月ぐらい遊びそうだけど 笑) そんなものは無いし、面白いなんて感情は人それぞれですので分かりにくさ倍増しているのが現実。うーむ。
 じゃ、どうするかといえば、まずゲームをプレイしてそのゲームの自分が面白いと思ったところ、他のゲームには無い特徴的なところを何となく覚えます。紙に書いてきっちりやってもあまり効果は無いと思います。うちの場合だけかもしれませんが(苦笑)

 さてさて、次にまた難しいことがまた出てきました。いわゆる芋蔓式みたいです。
 ゲームの「面白いところ」 なんてのはどこでしょう? と言われてうちは答えられるゲームは所持ゲームの半分ぐらいです。後は「面白いのは分かっているんだけども、それを説明しろと言われても……」 といった状態(苦笑) なんですが、皆さんどうなんでしょうか?(苦笑)

 上記を前提に進めさせて頂くと、その大体に置いて、そのゲームはすでに「面白い」ゲームとなっていることが多いです(分かりにくい説明、すいません(汗))
 自他誰もが認める面白いゲーム。一部偏見があるかもしれないけれど(苦笑) 「ア・ラ・カルト」、「ミスターダイアモンド」、「ダイアモンド」、「サンクトペテルブルグ」、「プエルトリコ」、「アクワイア」、「ルイ14世」、「カタン」、「クク」、「モダンアート」、「ラー」、「チャイナタウン」、「バン」、「カヤナック」、「モンテローラ」などなど…… きりないや

 じゃあ、どんなゲームが面白いところをよく分かっているかと言われれば、それは「自分が特に好きなゲーム」 ということ。そして、その中でも「他の人があんまり知らないゲーム、もしくは他の人があんまり好きじゃないゲーム」 に多いということが経験上言えます。

 どういうことかと言えば、うちが好きなゲームはかなり偏っており(笑) ……説明より例えばの方が良さそうなので面白いと思うゲームを羅列すると 「アッティカ」、「ラック・オー」、「アライグマのウィリー」、「サンフランシスコ」、「デッドウッド」、「パスタ・パスタ」、「エバーグリーン」、「ハイパーロボット」、「妖精奇譚」、「そっとおやすみ」、「サムライ」等々 あんまりメジャーじゃないのが混じってありますね(汗)

 こういったゲームの方がいくら単純でも「面白いポイント」なんかは説明できそうです。いや、まじで出来ます。

 じゃあ、なんで説明できるのかって話になります。
 すいません。うちが元々同人畑の人なので、うちの場合でこの辺を端的に言うと「ゲームへの愛」の深さで解決されているのです(笑) いや、そんなことはどうでもいいのです。いや、良くはないです(どっちだ(苦笑))
 何を言いたいのかと言えば、そのゲームを愛している、つまりそれだけよく理解しているということです。意識しなくても無意識にそのゲームのメカニズム、流れ、盛り上がる部分などの分析は終了しているのです。

 このゲームのここが面白いといえない、愛しているゲームはありますか? ちょっと思い浮かべてください。

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 なさそうではありませんか? ありますかね(苦笑) 結構複雑なゲームでも無いことが多いんだけどなぁ……

 まあ、無かったとして話を進めますが、そうやって特定のゲームを好きになることによって、そのゲームをインストする際にゲームを楽しく見せることができます。っていうか、やっていることが既にあると思います。
 無い場合は気がはやってインストとしてこけてしまっているか、まだプレイして日が浅いか、インストで楽しくしようと言うことを考えずにインストしているかのどれかだと思います。っていうか、普通最後のやつだと思うんだけどね(苦笑)
 インストで楽しくしようとするのは少数派かとも思っていたりも(笑)

 

▼ ちょっと一息:
 少し余談です。

 うちはゲームをプレイしていて ハッと何かに気づく時があります(ある意味病気(笑)) 専門用語(どこの?)では「(ゲームが)見えた」とか言われたりしているんですが(うち近辺で)、何に気づいたかと言えば、ゲームのツボ、もしくはゲームの作者が求めている楽しむべきもの(ルールであったり、コンポーネントであったり)です。
 例えば、以前レポートで書いているのですが、「貴族のつとめ」というゲームがあります。 このゲーム、うちにとってはあまり面白くないゲームでした。大賞受賞作品ってこれくらいのゲームで昔は取れたのかぁ とか思ってちょっと残念だった記憶があります。
 んが、その初プレイから数え5年目、新たなことに気づきました。
 多様な戦略が取れるということに5年目にして気づいたのです(遅) カウンティングして他のプレイヤーを厳しい窮地に立たせることができるのです。ただただバッティングを繰り返して他のプレイヤーとは被らないようだけするゲームでは無いのです(そりゃそうだ(苦笑))
 どういうことかと言えば(すいません、貴族のつとめのルールが分からない方は飛ばしてください) 手元カード、城で公開されるカードの CとDを注視してカウンティングを行います。そうすることで、それらの今場にある総数が分かります。
 オークションはCとD以外はほとんど見向きをせず、それらを取ることを重視します。さらに他のプレイヤーでたくさんのコレクションを持っているプレイヤーのカードの少ない場所をカウンティングで見ます(2回も公開する機会があればある程度見えてきます)
 そうすることで、ポイントとなるコレクションを奪いに、それの所持者をマークして…… オークションでは邪魔をしながら等々 結構大きく広がっていきます。

 まあ、そんなことがあったのがこの話を書こうと思った最も最初の部分です。さて、本編に戻ります。

 

▼ インストをどうしましょうか:

 じゃあ、そのインストをどうするかって本題です。

 今まで話した通り、先にマニュアルを読んでおくとかそう言う話ではなくて、「すでにプレイしたことがあり、自分が大変気に入っている」という前提の元のインストです。
 インスト時には「自分の気づいているゲームの楽しむポイント」っていうのを織り交ぜてインストするべきです。というか、自然とそうしているのでは無いでしょうか? そうすれば、そう、あなたの面白いと思っているスイッチもインストされている人にONされるはず。そして自分と同様の反応が返ってくることもしばしばあると思います。

 ここで、難しい(かもしれない) のが「ゲームを楽しむポイント」 をどう伝えるのかです。
 自分の感じたことを寸分違わず、他の人に伝えるという作業はとてつもなく難しいことです。
 これを理解し、口で説明するには……同人的に言えば「愛している限り不可能はない」 ということですが、分かりにくいので説明を(分かりません)(笑)

 ゲームをプレイしていて、「こういうジレンマかぁ」 と感じる時や、「こういう戦略が取れるなぁ」とか こういう時はこういうことで下家を締められて…… 等々色々なことを思いつくかと思います。
 そういうのをシンプルに伝えるのです。
 何故にシンプルかと言えば、それが伝わりにくいからです。

 単純に 自転車は爽快だ と言えば、「そりゃ、早いからでしょ?」 とか思わせることが出来ます。
 が、その爽快である理由の細かい部分にまで説明の必要はありません。 何故ならその爽快感が実際した時により多くの情報をもたらしてくれるからです。
 こういう感じで、伝え方1つで結構その人の印象が変わったりします。
 ただ、まあ、個人的にはそれは深く考えないで、その人が思いついた「最もふさわしい」と思った言葉で説明すればいいと思います。
 この辺がメモと関係するのですが、人の印象はどんどん変わっていく訳で、同じゲームでもその印象は少しずつ変化します。特に前述したうちの「貴族のつとめ」なんかは大分変わります。

 後、シンプルとか言っていますが、ちょっとしたデメリットがあります。
 それはインストを攪乱させてしまう という可能性を秘めていることです。返って混乱させるのですね。細かい戦略はインストが全て終わってからの方がいいのかもしれません。この辺はうちも研究中だったりします。うーん。

 ってー、訳なので、「自分の受けた感動」をそのまま相手に伝えるのは難しいですが、そういうのがあったよ ぐらいの説明でも「あり」 だと思います。なんらかの指針になるしね。

 そう言う訳で、インストに余裕がある人、好きなゲームをインストしている人なんかには是非考えてほしいところ。
 ルールを1ページ目から順々に読んでいくだけでは物足りなくなってきませんか?(無茶な(笑))

 ってーことで、今回は終了です。


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